小山 貞朝(おやま さだとも、1282年~1330年)は、鎌倉時代後期~末期の武将、御家人。鎌倉幕府の御家人。 父は小山宗長。母は武田三郎入道(=政綱か)の娘(白河集古苑所蔵「結城系図」)*1。通称および官途は 小四郎、左衛門尉、下野守。 生没年について…
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