二階堂 高元(にかいどう たかもと、1310年頃?~没年不詳(1342年以後))は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての人物。のちに二階堂行春(ゆきはる)と改名。父は二階堂時元。通称は下野判官。 【史料A】建武元(1334)年正月付「関東廂番定書写」(『建武…
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