足利 貞氏(あしかが さだうじ、1270年頃?~1285年)は、鎌倉時代中期の武将、御家人。足利(吉良)満氏の子。通称は足利上総三郎。足利宗家にも同名の人物がおり*1、『尊卑分脈』(以下『分脈』と略記)で「吉良三郎」と注記されることから、吉良貞氏(きら …
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