2026-01-01から1ヶ月間の記事一覧
狩野 時光(かのう ときみつ、1210年代?~没年不詳(1275年以前か))は、鎌倉時代前期から中期にかけての武士、御家人。工藤氏一門・狩野家光(いえみつ)の嫡男。通称は六郎左衛門尉、六郎左衛門入道。 ▲【図A】今野慶信氏作成による狩野氏の略系図*1 近年、…
寒河 時光(さむかわ ときみつ、1205年頃?~没年不詳(1256年以後))は、鎌倉時代前期から中期にかけての武将、御家人。表記は寒川時光とも。 結城朝光の子。母は千葉成胤の娘か。妻は二階堂行盛の娘で、子に寒河時村(次郎)、山河重義(三郎、弟・山河重光…
寒河 宗光(さむかわ むねみつ、1250年代?~没年不詳)は、鎌倉時代中期から後期にかけての武将、御家人。表記は寒川宗光とも。 結城朝光の庶子で寒河氏の祖・寒河時光の子(通称の通り5男か)。母は二階堂行盛の娘。妻はおじ・二階堂行綱(行盛の子)の娘で…
寒河 貞光(さむかわ さだみつ、1270年代?~没年不詳)は、鎌倉時代中期から後期にかけての武将、御家人。表記は寒川貞光とも。 寒河宗光の嫡男。母は二階堂行綱の娘で、同母弟に寒河忠義(ただよし、七郎)。妻は叔父・寒河輔光(すけみつ、七郎左衛門尉)の…
大友 氏宗(おおとも うじむね、生年不詳(1320年代後半か)~没年不詳(1356年以後))は、南北朝時代の武将。 大友貞宗の6男で、足利尊氏の猶子。母は兄・大友氏泰、弟・大友氏時に同じく少弐貞経の娘か(或いは異母兄弟ともされる)。幼名は亀松丸。仮名は…
大友 氏時(おおとも うじとき、1330年頃?~1368年)は、南北朝時代の武将。 大友貞宗の7男で、足利尊氏の猶子および同母兄・大友氏泰の養嗣子。母は少弐貞経の娘。幼名は宮松丸。通称および官途は 孫三郎、刑部大輔。 【図1】『尊卑分脈』〈国史大系本〉大友…
小山 氏政(おやま うじまさ、1329年~1355年)は、南北朝時代の下野国守護。 小山高朝(秀朝)の次男で、小山朝氏(朝郷)の弟。子に小山義政。官途は左衛門佐。 まずは、次の系図をご覧いただきたい。 【系図α】 こちら▲は、系図集としては比較的信憑性が高い…
小山 朝郷(おやま ともさと、 1325年頃?~1346年)は、南北朝時代の武将。 小山高朝(秀朝)の長男。幼名は常犬丸(とこいぬまる*1)、元服後の初名は小山朝氏(ともうじ)。通称および官途は 小四郎、左衛門尉。 まずは、次の系図をご覧いただきたい。 【系図α…
畠山 時国(はたけやま ときくに、1260年代?~没年不詳)は、鎌倉時代中期の武将。 畠山国氏の嫡男。通称および官途は 畠山三郎太郎、阿波守。法名は上蓮(じょうれん)。 系図によって若干記載の仕方が異なっており、次の通りである。 『尊卑分脈』*1時国の…
畠山 貞国(はたけやま さだくに、1280年代?~13??年)は、鎌倉時代中期・後期の御家人。 『尊卑分脈』によると、畠山時国の子で、官位は従五位下、通称および官途は 畠山次郎、式部大夫、民部丞。 貞国に関する史料は残念ながら確認できないが、1280年代~1…